戦女神TOP > キャラ紹介4  



 ここではストーリーに関係した重要人物たちを紹介します。
 ゲーム中には、味方として、敵として様々なキャラクターが登場します。



貴方に押しつけたいもの……背負ってもらいたいものは……罪です。
名前: 水の巫女
タイプ: 現神系の中立神
出身国: レウィニア神権国
 レウィニア神権国の象徴でもあり、建国の母。現神と古神、両方に寄ることはなく、土着の神としてレウィニア地方に君臨している。
 その立場ゆえに、ある事件が元で知り合った全ての神の敵であるセリカを同盟者として国に迎え入れた。


私は、我が国のみならず、世の平和のため、この船に動いてもらうつもりだ。
名前: マウア・フィズ=メルキアーナ
タイプ: 帝国皇女(魔法戦士系)
出身国: メルキア帝国
 レウィニアの東に隣接するメルキア帝国皇家直系の娘。
 レヴィアと同じく一つの軍団をまとめる責を担った女傑であり、冷静な判断力と気品と優しさを持ち合わせていることから、名将として将兵に慕われている。
 年月をかけて創り上げた地上戦艦イラストリアスの所有者で、国境問題にかかわるレウィニアとの会見にて登場。


あれ? これは……。そう……こんなに早く来てくれたんだね。
名前: ラプシィア・ルン
タイプ: 謎の魔術師
出身国: 不明
 知性際立つ美形の少年。
 その魔力は常人を凌駕しており、魔神と匹敵するほど。
 生い立ちも目的もすべて謎に包まれている。
 遠く離れたセリカにも聞こえる、鈴の音色を媒介とするような魔術を行使する。


我の炎は力と同じなり。力を持たぬ者達よ、紅蓮の炎の中に消えゆくが良い。
名前: エルテノ
タイプ: 魔神(古神に属する軍神の末裔)
出身国: 不明
 七魔神の一人。嘗て鬼神と恐れられた古神の末裔である女神。現神との戦いに敗れて以来、魔神として貶められ、レウィニア辺境にある封鎖地に封印されていた。


〜傭兵国家の王女〜
名前: ラクティナ・ルビース
タイプ: レンストの王女
出身国: バリアレス都市国家連合
 城塞都市レンストを統治する、傭兵国家の王女。
 レンストの街は、バリアレス都市国家連合へ侵略を続けるエディカーヌ帝国に対抗し、東部地方に残る街の一つ。
 政治的にも軍事的にもバリアレス国民の希望であるため、多大な重圧にありながらも、精力的に行動している。


さてさて、始めてもよいかの? 覚悟してたもれ!!
名前: レシェンテ
タイプ: 魔神(古神に属する軍神の末裔)
 古神七魔神の一人。
 古神の中でも上位の神であり、三神戦争において封印に手をこまねいた現神側が心の分離でもって、最も純粋な精神体のみを抽出して本体に戻した。
 そのため、有効な使い方を知らない無邪気で純粋な精神体を持つ魔神である。
 妖精に近い思考で、年端もいかない少女の姿でいることが多いが、元の力が強いために、支配する軍団は非常に強力。

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