西方の闇大国であるベルガラード王国軍に雇われていた傭兵。
生まれながらの戦闘種族と称される『ロヴァリ族』の血を引いており、人並外れた怪力や夜目が利く他、特徴的な文様が身体に刻まれている。
 貧民街出身であり、騙し騙されることが日常であったため、基本的に他人を信用しないが、自身に課した決まり事として「交わした約束は破らない」ことを重視する面もあり、逆に約束を破る相手に対しては容赦のない対応を取る。
【種族】人間族、男       【出身】ベルガラード王国
【身分】傭兵→隷士(下位)    【属性】闇
【武器】大剣、その他多数    【戦闘】前衛近接型
【技能】一匹狼、禍武族(ロヴァリ族の必殺技)など