神経質じみた顔つきだが精悍で鋭い眼光を持つ「白地龍騎士団」の副
将。上官は軍団長のレヴィア。同行した二等代官と共に軍団運用や作
戦立案など知将として能力を発揮する一方で、軍団派や他の百騎長ら
と一線を画す貴族派としてレヴィアとしばしば対立する。
元傭兵で数々の激戦を渡り歩いたことを伺わせる野性味ある眼光と長
髪の男で、貴族派から高い戦闘能力を買われ、主にランザブの護衛を
務めることとなった。常に強者を探し打ち倒すことを念頭に、力を失
った神殺しには復活の期待とも失望とも取れる言葉を投げかける。
CV
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